鹿児島市議会 2014-03-01 02月27日-06号
このことに関しましては、私どもも日本共産党国会議員団と連携しながら、予想される桜島爆発被害対策や防災対策の一層の充実に取り組んでまいります。 風疹予防対策について答弁いただきました。 先天性風疹症候群の発生状況は、昨年、全国で三十二人とのことですが、その後、ことしになって既に五人診断されているとの報道がなされています。その中で、流産や人工中絶されたケースもあるようです。とても胸の痛む思いがします。
このことに関しましては、私どもも日本共産党国会議員団と連携しながら、予想される桜島爆発被害対策や防災対策の一層の充実に取り組んでまいります。 風疹予防対策について答弁いただきました。 先天性風疹症候群の発生状況は、昨年、全国で三十二人とのことですが、その後、ことしになって既に五人診断されているとの報道がなされています。その中で、流産や人工中絶されたケースもあるようです。とても胸の痛む思いがします。
これを十年続けたら、年間五百億キロワット以上の電力が生み出される計算となり、これは福島第一原発の年間発電量を上回るものとなるという試算も国会で、日本共産党国会議員団の質問で明らかにされていると思うが、市当局は承知をしておられるか。 また、太陽光発電の重要性についての見解もあわせ、答弁を願います。 ◎環境局長(成清次男君) お答えいたします。
日本共産党国会議員団が、ことしの2月、訪米し、牛肉の対日輸出の認定施設のBSE対策違反件数を調査しました。1年余りで、13社26の食肉処理場で115件の違反を出していることが、アメリカ農務省の公的文書で明らかになりました。こうした実態が明るみに出ているのに、日本政府は7月27日に輸入再開を決定しました。政府は、今回もアメリカで調査を行った結果、安全であり、輸入再開を決定したといっています。
日本共産党国会議員団が昨年二月調査をいたしました結果、特別養護老人ホームの入居待ちをされている高齢者は、全国で二十三万人もおられる。鹿児島市においても、平成十二年三月末の入所申込者は四百二十八名、それが直近の平成十五年九月末では二倍以上の八百六十三名に増加をいたしております。
まず、夫婦間等の暴力の問題では、日本共産党国会議員団のプロジェクトチームと党女性局は、去る九月五日に、夫婦間等における暴力の防止並びに被害者の保護及び自立支援に関する法律案の大綱を発表いたしました。 その内容は、まず、夫婦間等における暴力の防止と被害者の保護について、国と地方自治体の責務を法律に明記します。
日本共産党国会議員団が、全日本民主医療機関連合の協力を得て、全国の十九都道府県、百十一人のケアマネージャーに対して行った緊急調査では、ケアプランを作成した総数四千三百二十五名のうち、利用料負担の重さや給付限度額を超える場合の自己負担の重さなど、経済的理由でこれまでのサービス水準の後退を余儀なくされた方は六百六十三名、一五・三%に上ります。
まず、人工島について最近における一連の報道と、去る八月四日に日本共産党国会議員団とともに、私ども運輸省、建設省交渉を行ってまいりましたが、その際に明らかになった点を含めて質問をいたします。
このことについては、日本共産党国会議員団が具体的な実例として国会の中でも金融機関の悪徳商法として取り上げている問題でもありますので、このことについても明快にお答えをいただきたいのであります。 第四、鹿児島における中小業者の今日における資金の貸し渋り、資金繰りの状態をどのように把握しているのか。アンケートでどのように現れているのか。